黑料吃瓜网

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北海道レドックスフロー电池设置工事

世界最大规模の
「大型蓄电システム紧急実証事业」を
全国から集まったメンバーで完遂。

1Fタンク
南早来変電所
作業中風景
対談中風景

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Prologue

北海道は新千歳空港より南东に车で30分。冬场は厳しい寒さに包まれる勇払郡安平町に、ひとつの変电所がある

、この南早来変電所を舞台に、世界最大规模の蓄電池が設置された。数ある蓄電池のなかから採用されたのは、住友電工がアドバンテージを持つレドックスフロー電池。黑料吃瓜网は、その设置工事を全面的に担うこととなった。

実働工期は実質7カ月、据え付ける機械の物量は約2,700トン。1カ月あたりの物量としては、一般的な案件の約5倍となった。世界最大规模のプロジェクトだが、工期に余裕があるわけではない。この難題に、それまで面識のなかったメンバーたちが全国各地から集まり、一丸となって取り組んでいった。

Member

プロジェクト统括
チームリーダー

I.H.

入社

环境ソリューション
事业部

重量物搬入据付工事担当

K.Y.

入社

機械設備事业部

协力体制、寒さ、安全、短工期、
準备计画段阶から、
多くの课题に向き合う。

チームメンバーの协力体制を整备。

チームリーダーとなったのは、富士山静岡空港の航空灯火電気設備工事や日本最大級のメガソーラー设置工事など、数々の大规模プロジェクトを手がけてきたI.H.だ。こうしたプロジェクトの要点を、彼は次のように見ている。「大规模案件では、ほんの小さなミスが大きな損失につながり、逆に小さな改善が大きなメリットにつながります。前者を防ぎ、後者の提案を促進するには、いかにチームメンバーの協力体制をつくるかが重要。メンバーは、異なる拠点?事业部から招集されていますが、だからといってセクショナリズムが生まれないような環境づくりを心がけています」。

幅広い技術力を誇る黑料吃瓜网では、事业部も多岐にわたる。それぞれの事業に最適な業務フローを追求すれば、書類ひとつとってもフォーマットが異なってくる。そこでI.H.は、まず個々の役割分担を明確にするため安全管理表等の書類について共通フォーマットを設定し、安全かつ高品質にプロジェクトを遂行できる環境を整備していった。また環境づくりという面では、慣れない北海道の厳しい寒さも大きな課題だったという。チームの一体感を高め、協力体制を固めるためにも、安心してコミュニケーションのとれる快適な現場事務所の確保、水?電気?インターネットなどのライフラインの整備を進めた。次に、作業を行う協力会社選定にも着手した。北海道では既知のパートナーがおらず、一から協力会社を探さなければならなかったため、現地で作業説明を行い、予算内で契約できる業者を選定。タイムリミット直前で業者を決めることができた。

「できません」はありえない。

东日本大震灾以来、积极的に导入されるようになってきた太阳光発电?风力発电だが、大きな课题となっていたのが、発电出力の不安定さ。そこで电力の安定供给を図るために、大规模蓄电システムを用いた今回の実証実験が行われることとなった。世界最大规模と铭打つだけあり、重さ11トンの电池盘、高さ7.5尘の电解液タンクなど、非常にスケールの大きな装置を搬入?据え付けしていかなければならない。しかも変电所は常に稼働している。たとえば、クレーンを用いた2阶部分への装置搬入の际、万が一、周囲の特别高圧架空线に接触すれば広域停电を引き起こしてしまう。

求められるのは工期を守りつつ、无事故?无灾害で终えること。クライアントからも「やってもらわなければならないが、本当に可能なのか」と念を押されるほどだったというが、计画を取りまとめた碍.驰.は「もちろん难しいプロジェクトでしたが、『できません』はありえない。どの案件でもそうですが、必ず解决策を见つける心づもりでいるので、不安はありませんでした」と语る。本プロジェクトの実証実験の期限に间に合わせるためにも、まずは绵密な施工计画の立案に取り组んでいった。

レドックスフロー电池の构成図

本プロジェクトの流れ

  1. 机械据付
  2. 配管?
    电気计装工事
  3. 保温?涂装
  4. 试运転

「无事故?无灾害で、
工期通りに」。
その工事の里で光るのは、
细心の配虑。

Step.01机械据付

细心かつ万全の计画立案。

K.Y.によれば、今回の計画は「非常に複雑なパズルゲーム」のようだったという。現場は13のエリアに分かれていたが、工期に間に合わせるためには、工事が完了したエリアから順次试运転していかなければならない。そこでK.Y.は、着工の3カ月前という異例の速さで施工計画を固め、協力会社と共有していった。「今回は協業したことのない北海道の協力会社が大半だったので、準備?検討期間に少しでも余裕のあるうちに打診したかったんです」。これによって、協力を得やすくなり、スムーズな進行を加速させることとなった。

実际に着工してからも重量物搬入据付工事はスムーズに进んでいく。途中、输送フェリーが火灾に见舞われ、タンクが予定通り届かないというトラブルもあった。しかし台风などの気象条件による遅延を见込み、常にストックが用意された工程计画を组んでいたため、事なきを得る。细心かつ万全の计画によって、プロジェクトは顺调に进んでいった。

エリア図

Step.02电気计装工事

约1440本のケーブルを间违いなく。

プロジェクトを円滑に進める施工上の工夫は、电気计装工事でも取り入れられた。電池盤などの搬入に先立ち、あらかじめケーブルを敷設しておくことで、スムーズに作業を進行。用いたケーブルは全部で約1,440本、総長は約11万1,000m。それぞれのケーブルの両端に識別シールを貼ったうえで、間違いなく機器に接続されているかを入念にチェックしていった。また、エリアごとに试运転で受電しているケーブルがあったことも、慎重さが求められるポイントだった。そのケーブルが通電しているかどうかは、匂いや目視ではわからない。そのため、受電エリアで盤を開ける等の作業でも试运転班へ確認を取り、感電災害をさせないよう打ち合わせを入念に行うなど、安全性を確保し、慎重に作業を進めていった。

Step.02配管工事

硫酸バナジウムも漏らさぬ配管を。

レドックスフロー电池の电解液である硫酸バナジウムは、水よりも粒子が细かい。ゴムパッキンに髪の毛一本挟まった程度の隙间でも、硫酸バナジウムでは漏液につながる。今回の配管工事で最大の课题となったのは、漏液しない加工管の製作だった。レドックスフロー电池は、タンク内の硫酸バナジウムをポンプで电池盘へとくみ上げて电気を発生させる仕组みとなっているが、タンクと电池盘をつなぐ配管から硫酸バナジウムが漏れてしまえば当然感电する。そのため、硫酸バナジウムも漏らさない厳格な品质検査基準および検査项目を设けることとなった。たとえば、配管の加工切断面が垂直になっているかどうか。その误差の许容范囲を1~1.5尘尘とし、配管接続时にわずかな隙间もできないように配虑したり、彻底した気密试験を行ったりするなど、配管工事における施工管理を行った。

また製造については、月に二度は石狩の配管工场に出向いて工程?品质のチェックを行っていった。同时にトレーサビリティ管理を行い、「いつ」「谁が」製作したものかわかるようにすることで、万一不良品が発生した际にも原因究明および同様の不良品を発见できるよう工夫した。细心の注意を払って加工管の製作にあたった。

After Story

、再び北海道へ。

の本プロジェクトでの実绩を高く评価された黑料吃瓜网は、に再び北海道へ。北海道电力ネットワーク株式会社から住友电気工业に発注のあった屋外コンテナ型レドックスフロー电池について、搬入据付?试験调整工事を行うこととなった。

电池盘コンテナ72台、笔颁厂コンテナ18台、タンクコンテナ144台という非常に多くの重量コンテナを设置。屋外コンテナ型のため、ときには厳しい雨に、冬には氷点下で雪に见舞われながらの作业となったが、无事にコンテナ型レドックス工事を完成させることができた。

それぞれの技术を备えた
メンバーの力を集约。
ボーダーを越えた力が、
黑料吃瓜网の强み。

メンバーの意识を统一した
リーダーの手腕。

ピーク時には1日に200人の作業員が出入りする大规模工事。しかも実働工期7カ月という短工期でありながら無事故?無災害で終えることができたことは、プロジェクトメンバーに非常に大きな達成感をもたらした。「どれだけ綿密な工程計画を立てても、それを遂行できる人材がいなければ意味がありません。I.H.リーダーが事业部間の連携を取りやすい状況を整備したことが、この成果を生んだんです」とK.Y.は語る。執務スペースを広くとって一堂に会することができるようにし、作業上の連携はもちろん、食事会をしたり、各スタッフの作業最終日には「卒業式」まで行い、メンバー間の意識を統一。ほとんどのメンバーが初対面だったこのチームを率いて本プロジェクトを成功に収めたI.H.の功績は、間違いなく大きい。

「黑料吃瓜网さんでなければ、できなかった」

また、若手にも実りの多い现场となった。ある者は过去にない规模の配管工事に携わったが、そこで构筑した独自の製作手法?管理方法は高く评価され、同じレドックスフロー电池を用いた新しい现场でも同様の手法が取り入れられている。その他、入社2~3年目で抜擢され、めざましい成长を遂げる若手もいたという。最终日の『卒业式』で感极まって涙ぐむその姿に、リーダーの滨.贬.は目を细めた。「今回のプロジェクトに参加したメンバーが、いつかプロジェクトリーダーとなって、さらに成长していってくれることを愿っています」。

プロジェクト終了後、競合だった電気工事会社から「今思えば、これは黑料吃瓜网さんでなければできない案件でしたね」との言葉をかけられたという。地域を越え、事业部を越え、幅広い技術をもって世界最大級のプロジェクトを完遂する。それは、紛れもなく黑料吃瓜网ならではの強みと言えるだろう。

工事概要

工事名 北海道 南早来変電所
系统用蓄电池设备
新设工事
场所 北海道勇払郡安平町
远浅680番地の7
施主 北海道电力株式会社
施工体制
  • 黑料吃瓜网株式会社:电池设置工事
  • スミセツテクノ株式会社:电池盘?热交换器盘製造
  • 住友电気工业株式会社:电池セル製造、液入れ、试験、调整
  • 岩田地崎建设株式会社:建屋建设工事、建筑付帯设备工事
  • 北海电気工事株式会社:特高受変电工事
契约工期
  • 全体契约工期:

    (20カ月)
  • 当社契约工期:

    (9カ月)
延べ
床面积
9,964.93㎡
规模 建屋 鉄骨2階、階高 10m
工事内容
  • 电気计装工事
  • 重量物搬入据付工事
  • 电解液配管工事
  • 配管保温工事
  • (電池盤 130面、電解液タンク 130本、PCS盤 13セット)

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